KOKOKARA

浴室解体

こんにちは。ファイブセンスです。

今週は当社がある名古屋は暖かい日が続き過ごしやすいです。

本日は施工・解体です。

当日は職人さん達が朝8時半頃来られて、早速ユニットバス・洗面台の解体を始められました。

解体ですので、結構音はでますが私はあまり気になりませんでした✌

解体後は↓このような状態になりました!!

 普段見る事ができないので、おお~!となり家族全

(洗面台:Before)    

のぞき込みました。

そして、何もない分ひんやり寒い🥶空間でした。

(パネル・鏡等はずした後)

いろんな配線・ダクトがでてきました。

→浴槽の全体が露わにになりました😲

 25年使用したので、時代を感じます💦

 (設置した当時は子どもと一緒に入る前提で浴槽を広く、段差をつけていました。)

 また、やはり浴槽はコンクリートの床に床材を貼るので、断熱材もしくはそれに準じた設備は必要だと解体の状態を見て特に感じました。

また、今回は施工しませんでしたが浴室の窓は小さくもしくは内窓で断熱してもよかったかなと思いました。

今回は解体のお話でした。

普段見る事ができないところが見れて、なかなか興奮しました。

また、浴室の解体だけで結構な量の産業廃棄物が出て驚きました。

次回は解体時に発覚したことです!!

ご覧いただき、ありがとうございました。

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