KOKOKARA

解体時に発覚したこと

こんにちは。ファイブセンスです。

1月も早くも最終日となりました。皆さんどんな1か月を過ごされましたでしょうか?

今回は、ついにリフォーム施工となり解体したときに発覚したことについてです。

解体して、すべてがなくなった状態で、天井に水シミがあるといわれました。

これです↓(丸い部分)↓配管があり見にくいかもしれませんが、確かに水シミです😭

自宅は完全別居の2世帯住宅で2階は世帯が違います。

ですが、2世帯なので水回りは別で2階にもあります。

そして、今回リフォームする浴室の上は2階のお風呂

トイレと洗面所と水回りがあります。

ですので、この水漏れは2階の水回りのどれかから染み出ていると思われます。

今まで、同じ場所に水回りがあるため2階の水音が大きく聞こえる事があり、仕方がないと思っていたのですが、今回は別です。このままの状態だと

1階に水漏れの可能性も将来的に考えられます。

(2階も同じ年数24年使用、リフォーム無)

言いました。速攻言いました。義理の人達ですが言いましたよ💦(察してください。。)

必要はないので、施工は予定通りで、後日2階の水シミの箇所と対応を別でやってもらうことにしました。

大事になる前に、今回の施工でわかってよかったと思いました。

やはり家の外壁等もそうですが、水回りは特に毎日使用するものですし、頻度も多いので不具合が起きなくてもある程度の年数で水漏れ点検も含めて設備の交換等気にする事が、大切だなとつくづく思いました。

ご覧いただき、ありがとうございました。

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