毎日暮らしていると、家の変化にはなかなか気づきにくいものです。
特に、普段あまり目にしない場所や、水・湿気が集まりやすい場所は、気付かないうちに傷みが
進んでいることがあります。
今回は、リフォームの際にも確認したい、住まいの見落としやすいポイントをご紹介します☝️
① キッチンの「シンク下」
キッチンのシンク下は、給水・排水管が通っているため、水漏れが起こると影響を
受けやすい場所です。
💡こんな変化があったらチェック
・底板が膨らんでいる
・シミや変色がある
・カビっぽいにおいがする
・配管のまわりが湿っている
・以前より収納の中がジメジメする
小さな水漏れでも、長期間続けば収納部分や床などに影響することがあります。
普段は奥まで見る機会が少ないですが、底や配管周りを一度確認してみましょう。
② 洗面台の「下」
洗面台も給水・排水部分から水が漏れることがあります。
また、洗面所はお風呂の近くにあることが多く、湿気がこもりやすい場所でもあります。
💡こんなところをチェック
・洗面台の収納内部
・排水管の周辺
・床との境目
・洗面台の側面
・洗濯機まわり
「少し黒ずんでいる」「床がふわっとする」など、以前と違うところがないか
確認してみましょう。
③ 浴室の「コーキング・目地」
浴室は毎日水や湿気にさらされるため、コーキングや目地も少しずつ劣化していきます。
ひび割れや剝がれがある場合、その部分から水が入り込む可能性があります。
「カビが落ちないから」と強くこすり続ける前に、コーキング自体の状態を確認してみましょう。
💡チェックポイント
・コーキングにひびがないか
・剝がれているところがないか
・以前よりカビが目立つようになった
・壁や床との境目に隙間がないか
④ トイレの「床・便器まわり」
トイレは水漏れがあっても必ずしも「水がジャーッと出る」とは限りません。
少量の水がじわじわ漏れてくるケースは気づきにくいこともあります。
💡こんな変化に注意
・便器周りが湿っている
・床にシミがある
・床材が浮いている
・以前と違うにおいがする
・トイレに入ると床が少し気になる
「何となく変だな」という小さな違和感もチェックするきっかけになります。
⑤ 窓まわり・サッシ
最後は意外と見落としやすい窓まわり。
窓は外気や雨、結露の影響を受けやすい場所です。
特に冬場の結露が繰り返されると、窓周りの壁紙や木部などにシミやカビが発生することがあります。
💡チェックしたいところ
・サッシに水がたまっていないか
・窓まわりに黒ずみがないか
・壁紙が浮いていないか
・木部が変色していないか
・結露が以前より増えていないか
窓そのものだけでなく、窓の周りも一緒に見るのがポイントです。
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家の傷みは突然大きな問題になるものばかりではありません。
小さな変化が、住まいを見直すきっかけになることがあります。
まずは普段見ない場所を一度チェックして、気になるところがあれば、早めに状態を確認して
みましょう。どこから手をつければ良いかわからないという場合は、現在のお住まいの状態を確認しながら
必要な工事や優先順位を一緒に考えていきますので、お気軽にご相談ください😊